Constant Impermanence
Eiji Miwa
2025.12.06 - 12.21
Constant Impermanence
Eiji Miwa
2025.12.06 (sat) - 12.21 (sun)

この度、hide gallery では、三輪瑛士の2年ぶりとなる個展「常なる無常」を開催いたします。
「見たものを見えたままに描く」ことを課題とする画家・三輪瑛士。科学的な思考に裏打ちされた画面構成と、視覚に強く訴えかける鮮烈な色彩表現が大きな魅力である。
人間の視覚は、限られた視点を連続的につなぎ合わせ、ひとつの統合的な像を組み立てることで世界を認識している。三輪は、この「視覚の運動」を軽快かつリズミカルな筆致でキャンバスに定着させ、観る者に新しい感覚的体験を提示する。従来の写実ではとらえきれない、本質的で生々しい「リアリティ」を追求する姿勢は、彼の作品を唯一無二の存在へと高めている。
その才能は早くから高く評価され、2020年には『月刊美術』主催「美術新人賞 デビュー 2020」にて奨励賞を受賞。以降も発表の場を広げ、世代や国境を越えて人々の心を惹きつけ続けている。国内外のアートコレクターから注目を集めると同時に、若手ながら確固たる存在感を放つ。これからの美術界においても目が離せない画家のひとりだ。

Artist Profile

三輪瑛士

映像のセルを重ねたような独特の絵画世界は、幅広い世代の人の心を惹きつけ、学生のころから数多くの賞を受賞。2020年には、「月刊美術」主催の「美術新人賞 デビュー2020」にて奨励賞を受賞。さらに、著名なミュージシャンのミュージックビデオに登場する絵画作品を手がけるなど、活動の幅を広げる。