“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • ドイツを拠点に活動するアーティストで作家のMichalis Pichler(ミハリス・ピヒラー)の活動を包括的にまとめた初のモノグラフ。
ピヒラーの印刷物と関わりの深い様々な作品が時系列順で紹介されており、雑誌の広告を用いたコラージュから、アメリカの芸術家・Edward Ruscha(エド・ルシェ)がロサンゼルスの自宅とオクラホマシティの両親の家までを結ぶ高速道路沿いにあるガソリンスタンドを撮影した写真をまとめた『Twentysix Gasoline Stations』へのオマージュなど、関連性のある参考文献を添えて豊富な図案とともに掲載。
さらに11の批評エッセイのほか、イギリスのコンセプチュアルアーティスト・John Stezaker(ジョン・ステザカー)との対談、さらに厳選されたピヒラー自身による著作も収録。詩の可能性を広げると同時に言語芸術への認識を新たに問い直す「コンセプチュアル・ポエティクス」の魅力に触れられる一冊です。

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    2026年02月12日
  • 20世紀の北欧家具デザインを象徴する建築家・デザイナー、Finn Juhl(フィン・ユール)の軌跡を、「人生」「仕事」「世界」から探るモノグラフ。
ユールが建築を学び、第二次世界大戦後に家具デザイン界へと本格的に参画した流れから1950年代のデンマーク椅子の世界的な成功、さらに再評価の時代へと続くデザイン史の文脈を辿ります。
「Art is art, and a chair is a chair(芸術は芸術、椅子は椅子)」というユールの言葉が示すように、応用美術と純粋芸術の間に線を引きながらも、自在にその境界を曖昧にするデザイン哲学が本書全体を貫く主題として浮かび上がっています。

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    2026年02月11日
  • 編集者を本職としながら、カメラを介した眼差しの探究と記録に取り組む 井手裕介の初作品集。 井手は2020年の新型コロナが蔓延した初期の頃に感染し、その後遺症として約半年の期間にわたり嗅覚を失いました。その反面、井手は視覚や聴覚といった健在の知覚に対して強く関心を寄せるようになり、その疑問と興味の延長で、2020年末には半世紀前に製造された機械式のフィルムカメラを入手。 その後は知覚に関する探究をフィルムでの撮影と暗室でのプリント作業を通じて取り組んできました。 本書では井手の撮影した様々な写真を掲載。 編集者の仕事を通じて培われた目前の情報や要素の取捨選択と、カメラを介した視点の客体化、そしてシャッタースピードやレンズの絞りを全て自身で定めることによるピントの自覚性による、井手独自の眼差しとその成果を辿ることができます。 巻末には、写真家・鈴木理策による寄稿「機械が行う知覚をめぐって」も収録。

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    2026年02月10日
  • 「Flood Me, I'll be Here」の舞台は、世界最大の河川島、マジュリ島。写真家Andras Zoltai(アンドラス・ゾルタイ)は、人々が自然と水との間に育む繊細で調和的、そして無防備な関係性を深く探求し、その記録を試みています。
本作は住民たちが持つ回復力や気候への適応力、そしてブラフマプトラ川との間に結ばれた神聖な絆を辿る、心象的な旅。
身体的、社会的、精神的な「孤立」というテーマを見つめ、人々がこの大河にどう向き合い、絶え間なく変化する環境とどのように心を通わせているのかを、静かに写真へと閉じ込めています。

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    2026年02月09日
  • パリを拠点とする写真家、Christophe Boussamba(クリストフ・ブッサンバ)の作品集。ロマン主義からインスピレーションを得て、アイデンティティと人間の繋がりを探求しています。また、アート、自然、人体がいかに個人の本質、そして真の自己と社会の期待との間のバランスを映し出すかを検証しており、多様性と包摂性を重視しながら人間の形態が持つ脆さと優雅さを捉え、古典的な完成度と、違いの豊かさの両方を呼び起こしています。作品を通じて美を個人的なものと普遍的なものをつなぐ橋として提示し、人間関係と共有された経験の重要性を浮き彫りにしています。

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    2026年02月08日
  • ドイツ出身で、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に活動する写真家・Katrin Koenning(カトリン・コーニング)が、2020年から2023年にかけて自身の身近なローカルのコミュニティを舞台に撮影した作品集。
コーニングはこのコミュニティにおける人々と周囲を取り巻く環境の観察を通じて、それぞれの人々の表情から立ち現れる愛しさや悲しみといった感情などを踏み込んで捉えています。そして合間にフクロウや猫といった動物の姿やフォーカスの甘い花、三日月といったどこか夢想的かつ断片的なイメージとどこか陰りのあるイメージを断続的に束ねることによって、流動的かつ多元的な物語を描き出しています。

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    2026年02月08日
  • ロンドンを拠点とするインディペンデント出版誌「Parklife」。都市の公園や余白としての屋外空間をテーマに、写真、文章、デザインが一体となって「場所の問い直し」を探っています。
第3号のテーマは 「A new nowhere=新たなどこでもない場所」。
これまで掲げてきた屋外空間、余白、都市と屋外 の探究をさらに外へ、新たな視点へとシフトしており、風景を記憶や理想の逃避としてではなく問いとして見ることの提案、既知から未知へ、視覚と想像のあいだに生まれる新たなどこでもない場所を探っています。

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    2026年02月07日
  • 兵庫県出身で、現在は東京を拠点に活動する写真家・永瀬沙世が、自ら立ち上げたオリジナルレーベル・ヨモギブックスより刊行した自身13冊目となる写真集。
2025年6月に東京代官山のALで開催した個展『EYE』に伴い発表されたものです。
本作の舞台は韓国の首都・ソウルで、永瀬は「この街を選んだのは、なんだかうまく言葉にできませんが、内側からさまざまな感情が混じり合ってあふれ出してくるような、そんな熱量に強く惹かれてしまったのだと思います。」と語っています。

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    2026年02月06日
  • 活字を出発点として、カルチャー、ビジネス、イノベーション、テクノロジー、そしてデザインにまつわる議論を展開する雑誌TypeOne Magazine。
節目となる第10号は、「The Font Issue」と題しフォントが持つ文化的・社会的意味を再考する特集です。誌面デザインはロンドンを拠点に活動するデザインスタジオStudio Groundfloorが担当し、掲載される各記事を執筆者自身の書体で組むという挑戦的な構成を採用。ページをめくるたびに、文字が個性を放ちフォントの多様性と可能性を体感できます。
多言語フォントやオープンソース書体、記憶と保存といったテーマを軸に、現代のタイポグラフィについて多面的に紹介した一冊。

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    2026年02月05日