“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • 毎号1つの色をテーマに掲げ、その色の持つ意味を多角的に捉えて表現するLula Japan。
今回のテーマカラーは日本古来の色である「nae-iro(苗色)」。
ロンドンを拠点とするフォトグラファー Morgan Hill-Murphyによる壮大な自然の鼓動を映し出すファッションストーリー、フランス南東部の山岳地帯にルーツを持つ独学の写真家 Vasantha Yogananthanによる寓話と現実の狭間のようなランドスケープ、画家 楊博の蓄積したカルチャーとアイデンティティーが溶け合い、共振を生む境界の光景など、「苗色」を起点に新たな物語が広がっていきます。
さらに、コンテンポラリーな自由を描くストーリーや4名のクリエイターによる「苗色」にまつわるエピソードを収録。
美しいヴィジュアルを通じてファッションやビューティ、アート、カルチャーなど魅惑的なコンテンツが楽しめます。

#LulaJapanissue24#LulaJapanLimited#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月17日
  • 文字美術作家・遠山由美の初期の作品集。 《デュアル・レター/両面文字》とは、英語と日本語の両方の側面から読むことができる新しい文字の仕組み。
日本語の表記法(漢字または仮名)を解体し、バラバラになったその構成要素を同義の英語表現に該当する英語表記(アルファベット)に再構築した文字の新しい姿とも言えます。考案者の遠山は、それらの文字を使ってさまざまな題材をもとに創作活動を行い、線と空間の芸術を生み出してきました。
本書には、日本の古典である「枕草子」を題材に描いた作品が掲載されています。
漢字を変形させた仮名という新しい文字体系で書かれた「枕草子」は、遠山が「デュアル・レター/両面文字」を書くきっかけになった重要な文学作品でもあります。

#DualLetter/両面文字#遠山由美#木耳社#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月16日
  • 文字美術作家・遠山由美の作品集。
歩きながら聴こえてくる音を、線として記録する——
日常の中にある音や気配をドローイングと言葉で編み直した一冊。
かたちを持たないものに触れようとする試みのなかで、線は呼吸や身体感覚と重なり、痕跡として残されていく。
それは何かを伝えるためのものではなく、環境と自分のあいだに生まれる「余白」をたどる行為でもあります。

#99の音のスケッチ#遠山由美#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月16日
  • ドイツ人フォトグラファー、Jochen Lempert(ヨヘン・レンペルト)の作品集。 イタリアのタイルブランド「MUTINA」の社屋「Mutina Headquarters」で開催した展覧会に伴い刊行されたもの。MUT Booksとは、展覧会プロジェクトに付随する書籍シリーズであり、完成された作品ではなく思考と制作の途中経過を提示する実験的な作品集となっています。 作品や展覧会風景に加え、キュレーターによるエッセイや考察、アーティストへのインタビューを収録。 本展のタイトルである「Two Poems, Seven Pairs」は、類似したイメージと異なったイメージとの間に生まれる、ほぼ音楽的とも言える対話を仄めかしている。人間、動物、植物、風景、大気現象、エネルギーの間に、相反するもの、対称性、そして繋がりが浮かび上がってきます。

#MUT2|TWOPOEMS,SEVENPAIRS#JochenLempert#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月15日
  • デジタル技術、とりわけプログラミングやコードの思想・構造が、グラフィックデザインやビジュアル表現にどのような影響を与えているのかについて探るデザインブック。
世界各地のスタジオやデザイナーによるグリッドやモジュール、データやルールに基づく図形生成などの実例を通して、コード的思考が視覚表現に翻訳されるプロセスを紹介。
本書で扱われる「コード」とは技術要素ではなく、ルール、構造、反復、アルゴリズム、システムといった思考の枠組みそのものを指す。デザインは感覚的な造形であると同時に、条件とルールに基づいて生成されるシステムであることを各事例から示しています。
デジタル生成された形態、アルゴリズム的な設計を人の手や感覚で編集していくという、テクノロジーと人間の関係性を再考する試みとも言える一冊。

#CodeCrafted#victionary#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月14日
  • タカ・イシイギャラリーで開催された野口里佳の個展「虹」で発表された作品を収録した一冊。繊細な表現を伝えるため、製版設計の段階から色味を1%単位で調整するなど、細部にまで徹底した配慮が施されています。また、パラシュートがもつ独特の“空気感”を紙の上で表現するため、写真集ではあまり用いられない「アラベール」を用紙に採用。柔らかく、空気をはらんだような質感を生み出し、さらに袋とじ製本によって、ページを一枚ずつめくりながら静かに作品と向き合う体験を可能にしています。

#虹#野口里佳#YAMADABookPublishing#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月13日
  • フランス・アルザス出身のスポーツシューズデザイナー、Jacques Chassaing(ジャック・シャサン)のキャリアの全貌を多角的な視点から辿った一冊。
ビジネスシーンや結婚式などのフォーマルな場面で着用するドレスシューズのデザインを手がけながら、いつかアディダスへ入社することを夢見ていたシャサンは、1981年に念願叶ってアディダス・フランス社のデザインチーム責任者に就任し、80年代半ばには世界的なジョギングブームによるランナーの多様化と需要の高まりに呼応する形で、機能面だけでなくスタイリッシュな佇まいと色彩を兼ね備えたシューズの数々を考案。
90年代にはアディダス・インターナショナルへと移籍し、その後もシューズの名称に対する工夫や最新素材の採用などを通じた革新性の連続を通じて、アディダス社のシューズ部門の躍進に大きな貢献を果たしました。
本書ではナイキとアディダスを渡り歩き、『エア ジョーダン 1』や『ダンク』のシルエットに『ウイングロゴ』、そして『パフォーマンスロゴ』と今もなお両社を象徴する存在の数々を生み出してきたデザイナー・Peter Moore(ピーター・ムーア)によるアートディレクションのもと、これまでにシャサンとコラボしてきた多数のデザイナーと愛用する著名人らによる寄稿も通じて、シャサンの40年間におよぶキャリアとその作品について考察。
現代のスポーツシューズへのシャサンによる貢献の全容を様々な逸話や背景とともに振り返っています。

#FromSoultoSole:TheAdidasSneakersofJacquesChassaing#Rizzoli#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月12日
  • オーストラリアを拠点に活動するポーランド出身の写真家・Izabela Pluta(イザベラ・プルタ)が、メルボルン・ハイド近代美術館に在籍のキュレーター・Melissa Keys(メリッサ・キーズ)と一年以上にわたり対話をしながら取り組んだプロジェクト「Lumina」についてまとめた一冊。
このプロジェクトは、プルタがハイド近代美術館の近代建築をカメラであり無意識の共演者として捉え、窓や壁のガラスを通して自然光が差し込む場所に直接銀塩印画紙を置くことで、レンズを介さずに光と影を捉えたものです。
プルタはこの制作を通じて写真に雰囲気を宿す手がかりを掴み、のちに自身が幼少期を過ごしたポーランド・ワルシャワの自宅を訪ねて写真と動画の撮影に取り組みました。
本書ではそれぞれの制作過程やその後の派生にまつわる詳細が批評のエッセイとともにまとめられており、このプロジェクトの全貌を包括的に読み解くことができます。

#Lumina:ThePhoticAtlas#IzabelaPluta#PerimeterEditions#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月11日
  • アマチュアやプロ、学生に教師とキャリアや経験を問わないすべての人がタイポグラフィを正確に観察・理解・使用できることを目指して、フランスの出版社・Editions deux-cent-cinqより刊行されたハンドブック。
エジプトの象形文字「ヒエログリフ」に遡ってアルファベットが生まれるまでの歴史的経緯を辿るほか、タイポグラフィを構成するうえで欠かせない主要なフォントとその由来、さらにテキストレイアウトの手法など、タイポグラフィを扱うにあたって押さえておきたい基礎概念や理論を豊富なイメージや資料とともに体系化しながら解説。
印刷物からデジタルまで、その用途を問わずに役立つタイポグラフィに関する知識について、歴史を辿りながら習得することができます。

#Observer,comprendreetutiliserlatypographie#Editions205#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年04月10日