“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • ポルトガルのAMAG社が発行する建築雑誌『AMAG』。
今号では中米のメキシコにおける次世代の建築界を担う「TALLER HECTOR BARROSO(タジェール・エクトル・バローゾ)」と「ESTUDIO MACIAS PEREDO(エスタジオ・マシアス・ペレド)」の二つの建築事務所を特集します。
両者はともに地域性を重視することで、周囲を取り巻く環境との調和と居心地の良さを兼ね備えた建築を生み出しており、地元の素材や工法など土地の自然資源を巧みに活用していることが特徴的。
本書ではそれぞれが手がけた15以上の作品について紹介している。レンガや石、木といった天然素材から、コンクリートにガラスといった人工的な素材も巧みに織り交ぜながらクライアントの要望に応じて丹念に作品を生み出す設計手法について読み解くことができます。

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    2026年03月21日
  • グラフィックデザイナーYunosukeの二作目となる作品集。2025年秋、アメリカ西海岸で出会った空間にインスピレーションを得ており、ヌーディストが闊歩するスモークショップ、窓が欠けた怪しげなホテル、ドリンクを売るゴールキーパーなど、風変わり(uncommon)な空間が旅の記憶とともに閉じ込められた一冊となっています。

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    2026年03月20日
  • アメリカのインテリアデザイナー・David Kleinberg(デイヴィッド・クラインバーグ)が、1997年にニューヨークで設立したインテリアデザイン事務所「David Kleinberg Design Associates(DKDA)」の手がけたさまざまな住宅プロジェクトについて紹介するモノグラフ。
クラインバーグの顧客であるアメリカのファッションデザイナー・Thom Brown(トム・ブラウン)と、メトロポリタン美術館のキュレーター・Andrew Bolton(アンドリュー・ボルトン)の両者による序文とそれぞれの自宅の紹介を皮切りに、アメリカ各地をはじめロンドンのイートン・スクエアにおける11の住宅プロジェクトなど、「DKDA」がこれまでに手がけてきた国内外の様々なプロジェクトを豊富な図案とともに収録するほか、クラインバーグが自身のために手がけたイースト・ハンプトンにあるプライベートガーデンも公開。
35年以上にわたって偏ることなく多彩なインテリアを生み出してきたクラインバーグと「DKDA」のこれまでの軌跡とその制作過程について包括的に読み解くことができます。

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    2026年03月19日
  • 幼少期の原風景をはじめ、音楽や映画に芸術、そして自身の夢の中での体験を綴った日記と様々な要素から着想を得て、店舗やホテルの内装、そして家具に照明など幅広い作品を生み出した戦後日本を代表するインテリアデザイナー・倉俣史朗の作品集。
2013年の刊行以来長らく絶版であったが、建築史学者・Deyan Sudjic(ディヤン・スジック)による序文を追加し再販されました。
色とりどりの廃ガラスの欠片を混ぜ込んだテラゾー(人造大理石)を全面に採用した『ISSEY MIYAKE 松屋銀座本店』の店舗内装や、透明なアクリル樹脂で製作した中身の見えるタンス、さらにスチールメッシュを溶接して形作った椅子『How High The Moon』など、既成概念や量産化に縛られることなく「美もまた機能である」と、独自の思想や哲学でデザインに向き合い続けた倉俣の膨大な作品の数々に出会うことができます。
装丁はスイスのデザイン事務所「(Studio) Jonathan Hares」によるもの。

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    2026年03月18日
  • カメラマンとしてファッションやタレントを中心に撮影を手がけるほか、作家活動にも取り組む坂本 陽の初写真集。 
学生時代まで両親によって制約が設けられ、自身の思うままに動けずにいたことから自信を持てず、世の中は退屈だと感じていた坂本であったが、カメラを通じて風景や人のもつ美しさに気付いたことをきっかけに、それまでの坂本にあった固定概念が覆され、かつての自身のように悩みを抱える人にとっての光になるものを写真で捉え、伝えたいと考えるようになりました。
本書では坂本が35mフィルムカメラを用いて存在の放つ光をテーマに、東京やNY、ソウルで撮影した写真を収録。
ライブハウス等のカルチャーシーンにおける一幕や、身の回りの友人らの様子、さらに心象風景などの場面を通じて、暗闇を切り裂くビームのような鮮烈な光を放つシーンが捉えられています。

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    2026年03月17日
  • ファッション、写真、アート、カルチャー、社会や思想などを横断するフランス発のファッション&カルチャー誌『PURPLE』。
第44号のテーマは「アナログ」。デジタル全盛の現代であえて「物理的なメディア」「紙・印刷・現物としての雑誌」「触覚や実体としての体験」を再び問い直す号となっています。
Olivier Zahm(オリヴィエ ザーム)による序文で、「流通するアルゴリズム、スクリーン越しの情報、データ化された芸術。それらに対する抵抗として、雑誌という物理的で触れることのできる文化の器の価値を取り戻す」という意思が明言されており、本書はノスタルジーに浸るためではなく、デジタル時代におけるアナログ、物理性の再発見としての雑誌を提示するマニフェストとしての意味を持っています。
付録としてBottega Venetaの歴史を象徴する都市であるヴェネツィアとニューヨークをテーマにしたミニブックが付属。雑誌のテーマ 「アナログ」 を都市の歴史と文化背景からも掘り下げる試みがなされています。

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    2026年03月16日
  • 写真家・大西みつぐが、20代の頃に撮影した初期のモノクロスナップをまとめた写真集。
東京の江東区深川で生まれ育った大西は、1970年代から現在まで継続して東京の下町や湾岸地域を中心に、自身も一住人として暮らしながら人々が織りなす日常や再開発などで移りゆく風景を長年にわたって眼差しを向けてきました。
本書はその活動の始発点とも言える初期作品62点を収録する一冊で、巻末では大西自身によるテキストのほか、写真に映画、都市文化や庶民の生活に洞察的な深い眼差しを注いできた評論家・川本三郎による寄稿文も収録。
「70年安保闘争」に「オイル・ショック」と、庶民の生活を揺るがす出来事が度重なる中でも当時の東京下町に宿っていた互いを思いやる温かさと、その後の大西の写真に通じる眼差しの存在を感じ取ることができます。

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    2026年03月15日
  • 毎号異なるファッションデザイナーをキュレーターとして迎え、そのクリエイティブな世界観を掘り下げるコンセプトマガジン「A Magazine Curated By」。
第29号は、デンマークのデザイナー Cecilie Bahnsen( セシリー・バンセン)がキュレーターを務めます。
Bahnsen は自身のブランドで「There is power and strength in romance and femininity(ロマンスとフェミニティには、パワーと強さが存在している)」という思想を大切に、詩的で女性らしく、かつ実用性も兼ね備えたデザインを提案してきました。
本書は写真家、アーティスト、キュレーター、モデルなど多彩な寄稿者たちが集まり、ファッションだけでなく写真、エッセイ、対談、ドラフト、アート、家族やコミュニティなど、多面的な表現の融合がCecilie Bahnsen らしさを豊かに伝えています。

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    2026年03月14日
  • ロンドン出身の作家で舞台衣装デザイナー、映画監督のDerek Jarman(デレク・ジャーマン)は、自身がHIVに感染していることが判明したことをきっかけにイギリス南東部ケント州の原子力発電所がある海辺の町・ダンジェネスに移住。
死を迎える直前の1994年まで元漁師小屋を改装した住居「プロスペクト・コテージ(展望・期待の家)」で暮らしながら、庭仕事に勤しむ日々を送っていました。
本書は当時イギリスを拠点に活動していた写真家・奥宮誠次が、ジャーマンの暮らす「プロスペクト・コテージ」を最晩年の4年間にわたり度々訪れた際に撮影していた写真を収録したもの。
本来は膨大な枚数のネガやポジフィルムのスライドが存在していたが、ロンドンのバービカンセンターで開催予定だったジャーマンの回顧展のための準備段階でそれらを貸与した際に全て行方知れずになったため、奥宮の手元に残っていた僅かな写真のみで構成されています。
印刷はリソグラフでのダブルトーンによるもので、カバーとしてインクを紙に転写するための版であるマスターを巻いた仕様が採用されています。

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    2026年03月14日