“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • パリを拠点とする写真家、Christophe Boussamba(クリストフ・ブッサンバ)の作品集。ロマン主義からインスピレーションを得て、アイデンティティと人間の繋がりを探求しています。また、アート、自然、人体がいかに個人の本質、そして真の自己と社会の期待との間のバランスを映し出すかを検証しており、多様性と包摂性を重視しながら人間の形態が持つ脆さと優雅さを捉え、古典的な完成度と、違いの豊かさの両方を呼び起こしています。作品を通じて美を個人的なものと普遍的なものをつなぐ橋として提示し、人間関係と共有された経験の重要性を浮き彫りにしています。

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    2026年02月08日
  • ドイツ出身で、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に活動する写真家・Katrin Koenning(カトリン・コーニング)が、2020年から2023年にかけて自身の身近なローカルのコミュニティを舞台に撮影した作品集。
コーニングはこのコミュニティにおける人々と周囲を取り巻く環境の観察を通じて、それぞれの人々の表情から立ち現れる愛しさや悲しみといった感情などを踏み込んで捉えています。そして合間にフクロウや猫といった動物の姿やフォーカスの甘い花、三日月といったどこか夢想的かつ断片的なイメージとどこか陰りのあるイメージを断続的に束ねることによって、流動的かつ多元的な物語を描き出しています。

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    2026年02月08日
  • ロンドンを拠点とするインディペンデント出版誌「Parklife」。都市の公園や余白としての屋外空間をテーマに、写真、文章、デザインが一体となって「場所の問い直し」を探っています。
第3号のテーマは 「A new nowhere=新たなどこでもない場所」。
これまで掲げてきた屋外空間、余白、都市と屋外 の探究をさらに外へ、新たな視点へとシフトしており、風景を記憶や理想の逃避としてではなく問いとして見ることの提案、既知から未知へ、視覚と想像のあいだに生まれる新たなどこでもない場所を探っています。

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    2026年02月07日
  • 兵庫県出身で、現在は東京を拠点に活動する写真家・永瀬沙世が、自ら立ち上げたオリジナルレーベル・ヨモギブックスより刊行した自身13冊目となる写真集。
2025年6月に東京代官山のALで開催した個展『EYE』に伴い発表されたものです。
本作の舞台は韓国の首都・ソウルで、永瀬は「この街を選んだのは、なんだかうまく言葉にできませんが、内側からさまざまな感情が混じり合ってあふれ出してくるような、そんな熱量に強く惹かれてしまったのだと思います。」と語っています。

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    2026年02月06日
  • 活字を出発点として、カルチャー、ビジネス、イノベーション、テクノロジー、そしてデザインにまつわる議論を展開する雑誌TypeOne Magazine。
節目となる第10号は、「The Font Issue」と題しフォントが持つ文化的・社会的意味を再考する特集です。誌面デザインはロンドンを拠点に活動するデザインスタジオStudio Groundfloorが担当し、掲載される各記事を執筆者自身の書体で組むという挑戦的な構成を採用。ページをめくるたびに、文字が個性を放ちフォントの多様性と可能性を体感できます。
多言語フォントやオープンソース書体、記憶と保存といったテーマを軸に、現代のタイポグラフィについて多面的に紹介した一冊。

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    2026年02月05日
  • THE PALACE
スウェーデン出身の写真家・Mårten Lange(モルテン・ランゲ)による作品集。
本作はイギリス人小説家・Susanna Clarke(スザンナ・クラーク)が2020年に発表した幻想小説『ピラネージ(Piranesi)』で言葉によって描かれた空間と、そのタイトルの元となった18世紀にイタリアで活動した画家で建築家・Giovanni Battista Piranesi(ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ)が銅版画で視覚的に描いた「幻想の牢獄(原題:Carceri d'Invenzione)」の両作品より受けたインスピレーションに基づいてランゲが制作したものです。
「記憶の宮殿」というグーテンベルク印刷機が発明される以前の時代に大量の情報を記憶して整理、保管するために考案された情報整理術がコンセプトとして設定されており、ランゲは古代から中世までの遺跡や歴史的建造物を構成する部屋やドア、廊下といった場所を断片的に撮影した写真を連ねることによって、まるで異なる時空を行き来するかのような空想の空間と建築が描き出されています。

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    2026年02月03日
  • ARK JOURNAL VOLUME XIV AUTUMN/WINTER 2025/26(Cover A/B/C)
スカンジナビア発、年二回刊行のインテリア雑誌『 ARK JOURNAL』の第14号。
2019年にインテリア雑誌のエディター、スタイリストを長年勤めるメッテ・バーフォードが創刊した本誌は、「私たちの周りの空間、そこに置くオブジェクト、そのオブジェクトの作り手」をテーマに掲げており、建築やデザイン、アートがもたらす相互作用について北欧の価値観や美学を通してフォーカスしています。
本号のテーマは「回顧、追憶、記憶(recollections)」。過去と現在、記憶と再生の関係を建築とデザインの文脈から探っています。
フランスの田舎に残る石造りの歴史的建築物の再生、新旧が混在する都市ジョージア・トビリシのインテリアとクラフト文化、ニューヨークのギャラリー兼住居など世界各地の空間を紹介。
過去の痕跡をいかに継承し、新しい価値へと変容させるか。北欧ミニマリズムの中に、不完全さや記憶の揺らぎを受け入れる姿勢が感じられます。

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    2026年02月02日
  • ベルリンとロンドンを拠点に活動する写真家・Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)がポンピドゥー・センターで開催した展示に伴い刊行した一冊。
本展はポンピドゥー・センターが約5年間にわたる大規模改修に入る前の最後の展示として企画されたもので、ティルマンスには2階の6,000平方メートルに及ぶ広大な公共情報図書館の空間を自由に使用する権限が与えられていました。
ティルマンスは展示空間が長らく図書館として使用されてきたという背景とその社会的な役割について考察した上で、図書館の備品として使用されてきた書棚や机にモニター、さらに館内を流れる音楽まで自身の制御下に置いて展示を構築することで、比類なき空間と自身の作品の一体化を実現したのです。
本書ではティルマンスの1990年代から現在までの幅広い制作年代にわたる作品の図案や解説のほか、展示空間を様々な視点から捉えた記録写真、さらに若手作家がティルマンスの作品について様々な側面から紐解いたエッセイも収録。
かつてない規模と独創的な過程で組み立てられた本展の概要とその背景について多様な視点から迫ることができます。

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    2026年01月31日
  • ロンドンを拠点とするインディペンデント出版誌「Parklife」。都市の「公園」や「余白としての屋外空間」をテーマに、写真、文章、デザインが一体となって場所の問い直しを探っています。2023年の発刊以降、年1回の刊行スタイルで各号ごとに異なる視点から「パーク(park)」という言葉を拡張しています。
第1号のテーマは「A Refuge From the Urban Sprawl(都市拡散からの避難所)」。都市化が急速に進む中で公園=余地がどのように機能するか。
13名のアーティストによるプロジェクト、建築家とデザイナーの対談を中心に、都市・屋外空間の「公園(パーク)」という概念を日常性、建築、風景として多角的に探求しています。
表紙撮影はファッション、アートなど幅広いジャンルで活動する写真家・ホンマタカシが担当。

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    2026年01月30日