“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • I'll See You in the Branches

パリを拠点に活動するアメリカ人アーティスト・Jordan Reyes(ジョーダン・レイエス)による作品集。
東京を拠点とする写真プラットフォーム『Ephemere』より刊行されたものです。
ジョーダンによる眼差しで捉えられた全編モノクロームの静寂な世界には、もの言えぬ気配が漂っています。

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    2026年09月18日
  • 日めくりタイポカレンダー Typodarium 2027

ドイツの出版社・Verlag Hermann Schmidt Mainzより毎年出版されている、世界中のフォントを使用し、365日が日替わりフォントでデザインされた日めくりカレンダー。 
クラシックなセリフ体から筆記体、サイケデリックな飾り文字まで、さまざまなタイポグラフィで構成されており、各ページの裏面には使用されたフォントの名称とサンプルの文字列、そのフォントデザイナーのWebサイトURLを記載。
 古典的タイプフェイスではなく最新のデザインを取り扱うことによって、タイポマニアはもちろん、デザインに興味を持つ人すべてに向けたディティールまで造り込まれた高品質なカレンダーとなっています。
    2026年09月18日
  • 櫻川

写真家・藤原敦が、茨城県南西部から霞ヶ浦へと流れる桜川と、同地が舞台である能の演目「櫻川」を題材にはじめてカラーで撮影した、自身6冊目となる写真集。
本作は、藤原が2020年夏のコロナ禍にあった時期に長期間住み込んでいたホテルの傍で桜川が流れていたことを起点に生まれたものです。
桜川の撮影をはじめたのは藤原の直感であったが、のちに能の演目「櫻川」の舞台であることを知り、以前に能の演目「蝉丸」を題材に撮影した際の経験を踏まえながら撮影。
感覚的だった当初と比較して、桜川に向ける視線と関心が深まり、カメラを向けてシャッターを切る対象も変化していきました。
巻末には写真評論家・タカザワケンジによる寄稿『現実と虚構を行き来する川のほとりで』を収録。

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    2026年09月18日
  • 石元泰博 生誕100年

アメリカと日本、二つの文化圏を往還しながら独自の写真表現を切り拓いた写真家・石元泰博が、2021年に生誕100年を迎えたことを機に開催の回顧展にあわせ刊行された公式図録。
ニュー・バウハウスを前進とするアメリカ・シカゴ「インスティテュート・オブ・デザイン」で磨いた鋭い造形感覚をもとに、対象の形態と構造を丹念に観察した石元の写真は、光と影、そして面と線の関係性を通じて、既成概念を外れた新たな視点で被写体に眼差しを向けています。
本書では桂離宮やシカゴ、東京を捉えた代表作をはじめ、建築写真、ポートレート、抽象表現に至るまで、その活動の全貌を辿る作品群を収録。
時代やジャンルを横断しながら写真の可能性を探求し続けた石元の活動軌跡を辿ることを通じて、戦後写真史における石元の存在の重要性と、揺るぐことのない作品の先鋭性を再認識することができます。

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    2026年09月16日
  • EQUIVALENT

広島出身の写真家で、東京・新宿のギャラリー「photographers’ gallery」の創立メンバーでもある笹岡啓子の写真集。
2010年に日本のファッションブランド・HYSTERIC GLAMOURが運営する「RAT HOLE GALLERY」で開催された展示『Equivalent』に伴い刊行された。
2001年以降、笹岡がタイトルを変えながら継続に撮影に取り組んできた風景写真のシリーズを収録しています。
日本国土の中で辺境や秘境と称される、沖縄県・辺戸岬や鹿児島県・屋久島、愛媛県・久万高原、青森県・下北半島、北海道・納沙布岬などの地点を徒歩で移動して自然と文化の分かれ目を踏みしめながら6×6の中判カラーフィルムで撮影された写真は、自然だけでなく人物の姿も含めることで、その場所の壮大さや険しさが写し出されています。

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    2026年09月15日
  • JAPANESE INTERIORS

日本の個人住宅に見られる多様なスタイルを紹介し、新たな時代において日本のインテリアデザインがどのように進化し続けているかを示す作品集。
編集者である飯田美穂子が著者を務め、ライター、編集者であるDanielle Demetriou(ダニエル・デメトリオウ)が寄稿。
日本の住宅インテリアにおけるアートと工芸を探究しながら、日本各地の個人住宅に広がる多彩なインテリアデザインをインサイダーの視点で紹介しています。
本書には憧れを誘うミニマルな住まいから、機能的な住居兼仕事場、伝統的な歴史的住宅、都市のアパートメントから山間や海辺の隠れ家まで、日本各地の優れた住宅28軒を収録。
隈研吾、nendo、藤井厚二、遠藤新、東孝光など、日本を代表する建築家やデザイナーが手がけた住宅も幅広く取り上げながら、全編を通して自然の風景を住まいへ取り込むという日本に根づく建築思想を示し、日本のインテリアデザインに影響を与えてきた要素の存在と、その継続的な進化を描き出します。

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    2026年09月14日
  • 2027 Classic Planner By Marjolein Delhaas

オランダ・ロッテルダムを拠点とするグラフィックデザイナー、Marjolein Delhaasが手がけるステーショナリーシリーズ。レイアウトやタイポグラフィの配置、紙の選定、色のミニマリズムを探求するDelhaasのエレガントなスタイルは、多くのブランドや企業とのコラボレーションにも展開され、主に自宅や職場で日常的に使用されるプランナーやデスクパッドなどを手がけています。
「Classic Planner」は、2027年版で18年目を迎える、Delhaas定番のウィークリープランナー。
2027年の週間カレンダーに加え、2027年・2028年の年間カレンダーと、自由に予定などを書き込むためのノートを56ページ収録。
開きがよく書き込みやすいレイフラット製本や、背表紙が見える仕様、さらに人工皮革製カバーへ箔押しを施すなど、ロッテルダム周辺の職人による手作業の工程を取り入れた印刷と製本のこだわりも光っています。

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    2026年09月14日
  • 2027 Basic Planner By Marjolein Delhaas

オランダ・ロッテルダムを拠点とするグラフィックデザイナー、Marjolein Delhaasが手がけるステーショナリーシリーズ。レイアウトやタイポグラフィの配置、紙の選定、色のミニマリズムを探求するDelhaasのエレガントなスタイルは、多くのブランドや企業とのコラボレーションにも展開され、主に自宅や職場で日常的に使用されるプランナーやデスクパッドなどを手がけています。
「Basic Planner」は、2027年版で18年目を迎えるDelhaas定番のウィークリープランナー。
オフセット印刷でタイポグラフィを配したソフトカバーの中には、週ごとに2027年1月から12月までの予定を管理できるように、見開きで日付の数字を並べたフォーマットを採用。
開きがよく書き込みやすいレイフラット製本や、背表紙が見える仕様、さらに側面の小口を染めたカラードエッジなど、ロッテルダム周辺の職人による手作業の工程を取り入れた印刷と製本のこだわりが光っています。

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    2026年09月14日
  • A PLACE FOR DAYTIME COOKING

デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動するシェフ、Frederik Bille Brahe(フレデリック・ビル・ブラーエ)が手がける、世界的に人気を集めるレストラン「Atelier September(アトリエ・セプテンバー)」の料理本。
本書は、ブラーエが手がける複数のレストランのなかでも、「Atelier September」に焦点を当てた初めての料理本です。オーナーであるブラーエ自身が、レストランを代表する料理のレシピを紹介。定番メニューを中心に、旬の食材を生かした主にベジタリアン向けの86のレシピを収録しています。
ふわふわとしたフィナンシェのようなパンケーキをはじめ、季節のスープやサラダ、抹茶を使ったデザートなど、店を象徴する料理を掲載。ブラーエと、本書の版元でもある「APARTAMENTO」が手がけたベストセラー『ALL THE STUFF WE COOKED』と同じく、料理や食卓についての思いを親しみやすい語り口で綴っています。
さらに、ブラーエによる書き下ろしの序文や、幕間のように差し込まれた詩的なテキストも収録。レストランの創業当初のエピソードや、キッチンでのインスピレーション、コペンハーゲンを代表するレストランへと成長していくまでの歩みを紹介しています。編集はデザイン、インテリア、建築、食を中心に活動するJeni Porter(ジェニ・ポーター)、写真はRasmus Weng Karlsen(ラスマス・ウェン・カールセン)が担当しています。
「Atelier September」という名前には、馴染みのある味や美しいものが呼び起こす記憶、そして食卓を囲む生涯の友人たちとの時間を通して生まれる、ある種の「ふるさと」という意味が込められています。

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    2026年09月13日