“hide gallery” was set up as a contemporary art gallery off the back of “Book and Sons”, an art book store in Tokyo, and “Kawata Gallery”, a well-established art gallery in Kobe. With the combined perspectives of a contemporary art book store and the rich 60-year experience of a refined art gallery, ‘hide gallery’ aims to carefully curate and usher in a new era of previously unseen art that can convey new culture and value.

hide gallery
  • アメリカの写真家、Emmet Gowin(エメット・ゴーウィン)と Elijah Gowin(イライジャ・ゴーウィン)による写真集。
本書は、98歳を迎えた愛する叔母、マーガレット・クーパー(愛称:マギー)に捧げられた一冊。美しく印刷された24点のトライトーンおよびカラー図版には、エメットが1960〜70年代に撮影したマギーとその大家族の写真を収録。代表作に加え、これまで未発表だった作品も含まれています。一方、イライジャは1994年から2004年にかけて制作したシリーズ『Hymnal of Dreams』より、マギーを重要な存在として描いた、夢幻的で遊び心に満ちた作品を収めています。
父と息子、それぞれ異なる世代のまなざしを通して浮かび上がるのは、唯一無二の存在感を放つ一人の女性の肖像である。時間や場所、そして家族を結びつける絆の尊さを静かに讃える一冊。

#Maggie#EmmetandElijahGowin#TinRoofPress#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月05日
  • スイスで毎年開催されるブックデザイン賞「The Most Beautiful Swiss Books」の2023年受賞作品を収録したカタログ。
スイス連邦文化局が主催する本賞は、造本やタイポグラフィ、印刷、製本など、多角的な視点から優れたブックデザインを選出するもの。本書はコンペティション創設80周年を記念して刊行された2冊組の特別版で、2023年度に400冊以上の応募作の中から選出された18冊の受賞作品を紹介するほか、賞の歩みやスイスのブックデザインの変遷を振り返る内容となっています。
カタログデザインはスイス出身のグラフィックデザイナー Julia Born(ユリア・ボルン)が担当。出版物を中心としたエディトリアルデザインを手がけ、内容と造本を結びつけるコンセプチュアルなアプローチで知られています。
受賞作品の紹介に加え、ブックデザインを支えるデザイナーや出版社、印刷・製本の実践にも目を向けながら現代スイスの出版文化とブックデザインを俯瞰することができる一冊。

#THEMOSTBEAUTIFULSWISSBOOKS2023#FederalOfficeOfCultureBern#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月05日
  • オランダの写真家・Hans Bol(ハンス・ボル)による作品集の手焼きプリント・サイン・ナンバー入りの特装版。イタリア・カッラーラ地方の大理石採掘地を40年間に渡り撮影、記録してきたプロジェクトの成果をまとめた作品集。
 オランダ南部にあるアートセンター、Pennings Foundationにて開催の展覧会と並行して刊行されたものです。 プロジェクトの主題は採掘の切り出す、掘り起こすという行為が風景、素材、時間に刻む痕跡について。大理石は古来より彫刻や建築の素材として使用されてきましたが、その採掘過程は風景を削る破壊の歴史でもあります。ボルはプロジェクトを通じて、その美しさが破壊の上に成り立ってきたことに向き合い、美と破壊の緊張関係を探求してきました。 「SLITS(裂け目)」、「CUTS(切断)」、「RELICS(遺物)」という言葉が示す通り、ひび割れた岩肌、切り出されたブロック、放棄された採石場を映し出し、プラチナパラジウム印刷やフォトエッチングといった伝統的技法を用いることで、素材としての石や切り跡の物質的な質感を際立たせています。

#SLITS|CUTS|RELICS特装版#HansBol#RectoVersoPublications#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月04日
  • オランダの写真家・Hans Bol(ハンス・ボル)による作品集の手焼きプリント・サイン・ナンバー入りの特装版。
作者は、イタリア・カッラーラ地方の大理石採掘地を40年間に渡り撮影、記録するプロジェクトを手がけてきました。 プロジェクトの主題は採掘の切り出す、掘り起こすという行為が風景、素材、時間に刻む痕跡について。大理石は古来より彫刻や建築の素材として使用されてきましたが、その採掘過程は風景を削る破壊の歴史でもあります。ボルはプロジェクトを通じて、その美しさが破壊の上に成り立ってきたことに向き合い、美と破壊の緊張関係を探求してきました。 本作はカメラ、二重露光、そしてPhotoshopを用いて、石の中に宿る人間の姿を考察した作品集。石を地表に掘り出す過程で、山の「皮膚」がどのように傷つけられていくかを描いています。

#Skin特装版#HansBol#RectoVersoPublications#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月04日
  • 「アイデア」は1953年に創刊されたグラフィックデザインとタイポグラフィを中心とするデザイン専門誌。国内外のデザイン動向やクリエイターの実践を独自の視点で取り上げ、デザインを取り巻く文化や思想を深く掘り下げてきました。第307号の特集は「韓国のグラフィックデザイン」。21世紀以降、多様な価値観の闘争のなかで変革を続ける韓国独自のデザインを紹介します。
韓国のデザイナーは、ひとつの知的技術としてのデザインに取り組み、そのデザインは単なる視覚的装飾に留まらず社会的なメッセージや文化的アイデンティティの表出として機能してきました。特集では、韓国の13人のデザイナーの実践を多数掲載するほか、国際的に活躍するグラフィックデザイナー安尙秀(アン・サンス)について、デザインワークや杉浦康平の寄稿文も収録。韓国の急速な近代化や民主化の歴史を反映したデザイン史から、ハングル書体設計まで、熱気溢れるデザイン潮流を多角的に捉えた歴史的資料としても価値の高い一冊。大竹伸朗の綴込みオリジナルポスター付。

#アイデア307#誠文堂新光社##graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月03日
  • IMPRINT

創意工夫が施された世界の様々な印刷物の制作過程を明らかにすることで、それぞれのデザインにおける目的や特徴を読み解いた一冊。
視覚や触覚、技術の各分野で優れている書籍やポスター、パンフレットなど幅広い目的や形態の100以上におよぶ事例を収録しています。
さらに素材や用紙、判型、製本、色、書体と、細かな要素に着目することで、それぞれの印刷物における形態や構造、質感同士の相互作用についても考察するほか、「Untitled」、「Sagmeister Inc.」、「Mash」、「Ritator AB」をはじめとする主要スタジオが自らの担当プロジェクトについて振り返ったインタビューも掲載。
デジタル化が進み、印刷媒体が減少の一途を辿る中でも不変な紙媒体の魅力と可能性を再認識することができます。

#IMPRINT#Promopress#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月02日
  • Invisible Sun

アメリカの写真家Amani Willett(アマニ・ウィレット)による『INVISIBLE SUN』は、幼少期に経験した医療的トラウマと、その記憶が身体や現在の感覚に与え続ける影響を見つめた写真集。
二度の生死に関わる医療体験と、その後に直面した慢性的な健康問題をきっかけに、作家は過去の記憶と向き合いながら本作を制作しました。
子どもたちの姿、水面の揺らぎ、夜の森、闇を切り裂くような赤い閃光、無数の鳥など、本書には夢と現実の境界を漂うようなイメージが連なります。風景写真や実験的な写真表現、AIによって生成されたヴィジョンを組み合わせることで、記憶の曖昧さや身体に刻まれた感覚を視覚的に描き出しています。

「The body holds what the mind forgets.(心が忘れてしまったことを、身体は覚えている。)」

記憶として失われた出来事であっても、その痕跡は身体のなかに残り続ける。個人的な体験から出発しながら、人間の脆さと回復力、そして記憶の不確かさについて静かに問いかける一冊。

#InvisibleSun#AmaniWillett#DustCollective#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年08月01日
  • It's a very beautiful day

フランスを拠点に活動するアーティストデュオ、Pierre(ピエール) & Florent(フロラン)による作品集。
「記憶」と、その痕跡が現在にどのように残り続けるのかを探求してきた彼らは、2024年に広島を初めて訪れました。
本書には広島の空や人々、広島平和記念公園の花々の写真に加え、広島で集めた藍染めの布へ手刺繍を施した作品を収録。写真と刺繍を通して、風景の美しさと土地に刻まれた歴史の記憶が静かに交錯しています。

#It'saverybeautifulday#Pierre&Florent#graphic#photo #photograph#designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年07月31日
  • THE NEW ERA MAGAZINE 7

建築やインテリア、デザイン、アートを通してスカンジナビアの美意識を探るライフスタイル誌『THE NEW ERA MAGAZINE』第7号。
本号では、スウェーデン西海岸に佇む建築家Sven Markelius(スヴェン・マルケリウス)設計のモダニズム住宅や19世紀の農家を訪ねるほか、建築家Francesco Zorzi(フランチェスコ・ゾルツィ)が暮らすミラノの住まい、ユニフォームデザインを手がけるOlder Studio(オールダー・スタジオ)のアトリエ、3組のスカンジナビアのインテリアデザインスタジオ、フィンランド人デザイナーIlkka Suppanen(イルッカ・スパネン)の住まいなどを紹介します。また、ミラノ、パリ、コペンハーゲンで開催されたデザインイベントのレポートも収録。
住まいや創作の現場を巡りながら、現代のデザインや暮らしを形づくる人々の思想や実践に触れる一冊。

#THENEWERAMAGAZINE7#NewEraMagazine#graphic#photo #photograph #designbook #artbook #photobook #photographer#design#art
    2026年07月31日